茅ヶ崎市戸建水廻りリフォーム事例 外壁塗装 before-after
2010.04.15
こんにちわ、(・ω・)ノ 営業です。
ホント、暑いと思ったら寒いし・・・異常気象ですね~(^^;)
先月、水廻りの施工を終えて外壁塗装に入っていた現場が竣工しました(^^)
→http://blog.goo.ne.jp/art110-01/d/20100318 ココね
←塗装開始前ですね~。
→足場を掛けて塗装の準備です。
仮設足場→高圧洗浄→下塗り→中塗り→仕上げの3度塗りになります。
→アッ!と言う間に完成の様ですが、工期中雨が多くて施工→休工→施工・施工→休工みたいな感じで大変でした。
外壁・コロニアルの屋根・雨戸・戸袋・軒天・破風・・・全て塗って完成です(^^)v
工期中に、”営業君、濡れ縁造ったらどの位かかる?とか、せっかくだからフローリングも・・・”と言う事で、大急ぎで資材と職人を手配して、追加工事となりました。
←before after→
積層部分が剥離してベコベコしてた床です、幸い根太はしっかりしていたので下地に12ミリのベニヤ+フローリングで仕上げました、ノーワックスで被膜の強い大建ダイハードNですね~。
←before after→
床レベルが24mm上がったので掃出し窓の部分は見切り材を入れて仕上げました。
違和感無くキレイに仕上がったでしょ?
←before after→
既存の建具の敷居が約27ミリ上がっていたのでキレイに収まりました(って、計算して納めるんだけどね~)建具・巾木に突き付けでの施工は大工の腕が仕上げを左右します。
そして濡れ縁、ヒノキ材で作ろうかと言う話も有ったのですが、メンテナンス性を考えてYKK APのENタイプにしました。耐久性の高いアルミ素材にナチュラルなヒノキ柄のラッピングで質感と耐久性を両立させています。
と言う事で今回も無事終了です、現場から営業でした(。・ω・)ノ