瀬谷区戸建てトイレリフォーム 床下地補修
2018.03.17
こんにちわ、(・ω・)ノ 営業です。
春ですね・・・、ヒートテックともお別れです。
今日のお題は、戸建てのトイレリフォームです、以前システムバスの施工をさせて頂いたお施主様で、
〝 営業君、トイレの床が危ない事になってるから見に来て!”
でお邪魔してみると
巾木と床の間に隙間が・・・下がってますね~、下地のベニヤがベコベコって言うのではなく、根太自体に問題が有るようです。床に敷いてあるダンボールは、補強のためだと・・・(^^;)
現調の時に、とりあえず危ないのでベニヤで補強させて頂き、工事に望みました。お施主様のご要望は、しっかりした床に新しい内装と便器です。ウォシュレットは使わないから要りません。
先ずは、既存便器の撤去です。水道屋さん曰く、床が落ちそうで怖い。
そして、既存の床下地を解体。大工さん曰く、床が落ちそうで怖い・・・
ハイハイ、解ったから早く作業して下さいね(^^;)
根太掛けを新しくして、根太も全て新しくしました、心配していた汚水管は若干の手直しで再利用可能だったので、まずは一安心。
12mmの合板を張って、木工事終了です、朝オイラが養生→水道屋さんが既存便器撤去→大工さんが既存床撤去して新規床下地造作→クロス屋さんが内装工事→水道屋さんが新しい便器取付→オイラが清掃とお引渡し。
TOTOピュアレストQRですね~、汚れの付きにくいセフィオンテクト・大1回4.8Lの国内最高クラスの節水、普通便座のTC301がスリムで結構斬新だったりします。
今日から安心してトイレに入れますね(^^)
次回も、お楽しみに(。・ω・)ノ