休日の過ごし方
2014.05.20
ブログ更新滞っており、すみません・・・ファンのみなさま(^_^;)
リフォームの春到来!?なのか、お客様の笑顔の為に駆け回ってるリフォームマンです。
さて、そんな中先日お休みをいただき↓の場所までいってまいりました
分かります?
そうです!
東京タワー!
でもなく、
横浜マリンタワー!
でもなく、
東京スカイツリーです(^^)/
東京スカイツリー概要
2000年頃から既存の電波塔である東京タワーに代わる新タワーについて首都圏各地で誘致活動が行われていたが、2003年12月に日本放送協会(NHK)と在京民間テレビ局5社(日本テレビ、TBSテレビ、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京)が600m級の新しい電波塔を求めて「在京6社新タワー推進プロジェクト」を発足、新タワー構想を推進していくことで建設に向けた計画に進展がついた。
東京スカイツリーの建設目的は東京タワーが位置する都心部では超高層建築物が林立し、その影となる部分に電波が届きにくくなる問題を低減するほかにワンセグやマルチメディア放送といった携帯機器向けの放送を快適に視聴できるようにすることも建設目的のひとつとされた。
事業主体は東武鉄道が筆頭株主となる「東武タワースカイツリー株式会社」であり、事業費は約500億円とした。このために、同社は500億円のユーロ債のCBを発行して資金調達を行っている。建設費は約400億円。総事業費は約650億円。施工は大林組、設計は日建設計である。テレビ局からの賃貸料および観光客からの入場料などで収益を得る見込みである。
東京都墨田区に所在する東武伊勢崎線・東京メトロ半蔵門線・京成押上線・都営地下鉄浅草線の押上駅(2012年5月22日より「押上(スカイツリー前)」)と東武伊勢崎線のとうきょうスカイツリー駅(旧業平橋駅)の間に挟まれる、東武鉄道の本社隣接地で所有地でもある貨物駅跡地(貨物廃止後業平橋駅3、4、5番線ホームの敷地として使用されたが、廃止)に建設された。当地区は航空法上、東京国際空港(羽田空港)の制限表面の外側水平表面が被さる地域であるため空港標点の海抜295mまでの建造物しか建てられなかったが2005年4月28日に高さ規制区域が見直されて建設可能となった・・・・ ウィキペデイァより
って、ことです。
一言で言うと、
”高い”!
” メッチャ”!
”ガチで”!
ということで、展望台へご案内↓
まずはエレベータに乗り、展望台へ移動。
ウィーン
地上445mって、どんだけ!?
とにかく高いです!
キーン!
到着。
おーーーっ!、
すごいです!
言葉がでませんでした。
感無量でござる(^^)v
まさに下から見るのとは違い(当たり前だけど・・・)、上からの景色は絶景!
夜だったらライトアップされて更に綺麗らしいです(見たかったよ~)
展望回廊もあり足がすくんでしまったリフォームマン↓
じぇっじぇっじぇっ!
!(+_+)
現場では足場に上って高いところも慣れているつもりでしたが、やはり違う!
久しぶりにビビッッたリフォームマンでした。
久しぶりの家族サービス?ができました・・・(一番楽しんでたのは自分かも)
お土産にはなんと、ミタさんが!
テルマエロマエもお出迎えしてくれて思い出になった休日でした(^^)v